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号外GDP年6.3%減 5四半期ぶりマイナス 消費増税響く
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Photo 犬の焼き芋屋さん 一部収益はペット保護に

 柴犬(しばいぬ)が店番する焼き芋屋が札幌市にある。清田区の住宅街にある「イヌのやきいもやさん」。店番はケンという名の4歳の雄犬だけ。収益の一部は、殺処分される犬猫などのペットの保護活動をする団体などへ寄付しており、“犬のために犬が働く”お店だ。

 2018年11月に開店し、翌年に地元テレビで紹介されると評判に。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて世界中に拡散し、今では海外の観光客も多く訪れる。「ロシアの航空会社の機内誌を見て来た」と言う人や、「世界の面白いお店としてネット上で紹介されていて知った」と話す人もいるという。

 犬が店頭に立つ焼き芋屋ができたのは、同じ敷地内で障害福祉サービス事業を行うNPO法人「よつばの会」の村山園人(そのと)理事長が3年前、職員が「食べたい」と言った焼き芋を振る舞ったことがきっかけ。焼けた芋の匂いに近くの高齢者施設の利用者からも「欲しい」と言われ、無料で配って好評を得た。村山さんは「少しでも収益になるなら店を出そう」と思い立ったが、「住宅街に普通の焼き芋屋を出しても買ってもらえない」…

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