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東海経済

中部空港開港15年 中国便運休で課題山積 第2滑走路整備に影響か /愛知

将来の第2滑走路整備に期待がかかる=愛知県常滑市で2017年9月、本社ヘリから兵藤公治撮影

 中部空港(愛知県常滑市)が17日に開港15年を迎える。2018年度には旅客数1235万人と開港年度を初めて約6000人上回り、一時は900万人を割り込んだリーマン・ショック後の低迷から順調に回復を果たしてきた。だが、足元では新型コロナウイルス感染拡大で中国便の運休が相次ぎ、視界不良が続く。地元政財界が期待する第2滑走路の整備も正念場を迎え、課題は山積している。【黒尾透】

 「過去にない極めて大きな影響で、19年度の旅客数(1350万人の見通し)は見えなくなった」。13日に記者会見した犬塚力社長は厳しい表情を浮かべた。13日時点の中国便は週81便と、1月1日時点の週211便から約6割減少。開港15年の節目に、状況が一変した。

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