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坊っちゃん文学賞 高野ユタさんが大賞 リニューアル後初 /愛媛

田丸雅智・審査員長(左)からトロフィーを受け取る高野ユタさん。本人の希望でマスクを着用して出席した=松山市二番町4の同市役所で、中川祐一撮影

 ショートショートの文学賞にリニューアルされた「第16回坊っちゃん文学賞」(松山市主催)の審査結果が14日発表され、大賞に北海道の高野ユタさんの作品「羽釜」が選ばれた。市役所で開かれた表彰式で、高野さんは「リニューアルされた年に大賞をいただけてうれしい」と喜びを語った。受賞作は3月発売の雑誌「ダ・ヴィンチ」に掲載される。

 「羽釜」は、大学生の主人公が祖母と訪れた蚤(のみ)の市で購入した羽釜を巡る物語。羽釜に羽が生えて空を飛んでいくというあらすじで、ショートショート作家で審査員長の田丸雅智さんは「ダイナミックで大胆なアイデア。展開も素晴らしく、特に最後の一文にしびれた。文句なしの大賞で、リニューアルした最初の賞にふさわしい」と絶賛した。

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