メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

質問なるほドリ

鉄鋼、高炉休止はなぜ? 中国増産で価格が下落 国内需要増も見込めず=回答・袴田貴行

日本製鉄の和歌山製鉄所の高炉=2019年2月、和歌山市

 なるほドリ 鉄鋼(てっこう)メーカーの日本(にっぽん)製鉄(せいてつ)が休止を発表した高炉(こうろ)ってどんなもの?

 記者 鉄鉱石(てっこうせき)を高温で溶かして鉄を取り出す設備で、高くそびえ立つような炉なので高炉と呼ばれます。炉の下部でコークスと呼ばれる石炭が原料の燃料を燃やし、上から鉄鉱石を投入します。炉が高いほど大量に効率よく生産できるので、高さ100メートルを超える高炉もあります。鉄スクラップを電気の熱で溶かし再生する「電炉(でんろ)」という炉もありますが、鉄を原材料から作り出す高炉は鉄鋼業界を象徴する存在です。

この記事は有料記事です。

残り510文字(全文774文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「ホテル三日月」従業員に感染なし 武漢チャーター機帰国者が宿泊

  2. 岐阜県で初の感染者1人 新型コロナ

  3. 「感染者2校以上確認で全府立学校を14日間休校」大阪府コロナ対策本部会議

  4. 「支援物資の恩返し」武漢を代表し渋谷でマスク配る かぶり物の中国人女性話題に

  5. 首相、大規模イベント中止・延期を要請 3月中旬まで2週間

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです