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世界に広がる「運動会」 日本式、途上国でスポーツ楽しむ入り口に

アフリカ西部セネガルで行われた運動会で、「台風の目」を楽しむ子供たち=2018年2月(JICA提供)

 2020年東京五輪・パラリンピックを前に、世界各地で日本式の「UNDOKAI」(運動会)が広がっている。途上国に派遣された国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊員が体育を教える際に導入し、少しずつ現地に根付いているという。サッカーなどの競技会と異なり、誰もが参加しやすい種目が多いため、スポーツの楽しみに触れる入り口となっているようだ。

 「まずは体を動かす楽しさを知ってもらいたかった」。16~18年に協力隊員としてアフリカ西部セネガルで活動した山本浩太郎さん(32)は、赴任先の小学校で同期の協力隊員、笹部透さん(35)とともに運動会を企画した。体育の授業がほとんど行われておらず、教員も教え方をきちんと学んでいなかったからだ。

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