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さよならノムさん ヤクルト・キャンプ地に献花台 選手やファンら別れ惜しむ

献花台に手を合わせるヤクルトの五十嵐亮太投手=沖縄県浦添市の「ANA BALL PARK浦添」で2020年2月15日午前10時27分、中村有花撮影

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 プロ野球ヤクルトが1軍キャンプを実施している沖縄県浦添市の「ANA BALL PARK浦添」に15日、虚血性心不全のため11日に84歳で亡くなった元監督の野村克也さんをしのぶ献花台が設置され、選手やファンらが花を手向けた。1997年にヤクルトを日本一に導き、胴上げされたシーンや、笑顔でベンチに座っている野村さんの写真が飾られた。当時、球団職員として野村さんを支えた杉村繁打撃コーチは「いい写真だな」と当時を懐かしみながら別れを惜しんでいた。

 チームは同県金武町で楽天との練習試合があり、同行しないメンバーとコーチ、スタッフらがファンの献花に先立って手を合わせた。98年に千葉・敬愛学園高からヤクルトに入団した五十嵐亮太(40)はルーキー時代の1年間、野村さんの指導を受けた。献花を終えた五十嵐は「まだ受け入れられない。(当時は)1年目だったので、『髪を切れ』だとか身だしなみなどを注意された。きついことを言うが、優しさを感じさせてくれる方だった」としみじみと語った。【中村有花】

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