「竹ピン」作り再生支援 津波で全滅、名勝・高田松原 被災地に8000本予定 大館で「寄り添う会」 /秋田

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高田松原の再生を願い、松苗の防草シートを押さえる竹ピン作りを進めるボランティアたち=秋田県大館市で
高田松原の再生を願い、松苗の防草シートを押さえる竹ピン作りを進めるボランティアたち=秋田県大館市で

 東日本大震災による津波で全滅した名勝高田松原(岩手県陸前高田市)の再生活動を支援する大館市のボランティア団体「いのち・くらし・みどりに寄り添う会」のメンバーが15日、大館市で移植した松苗の防草シートを押さえる竹ピン作りに取り組んだ。23日にも作業を行い計約8000本を被災地に送る予定だ。

 「寄り添う会」は、高田松原の再生を目指す特定非営利活動法人「高田松原を守る会」(陸前高田市)の活動を支えてきた。2019年4月には、地元ボランティアの協力を得て、約4000枚の防草シートを作っ…

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