点字ブロックに施設情報 スマホで読み取り 金沢工大開発 /石川

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コード化された点字ブロックをスマートフォンで読み取る米島芳文さん(右)=金沢市役所周辺で、井手千夏撮影
コード化された点字ブロックをスマートフォンで読み取る米島芳文さん(右)=金沢市役所周辺で、井手千夏撮影

 歩道上の点字ブロックを利用して視覚障害者向けに周辺の施設情報を提供するサービスを金沢工業大の松井くにお教授(情報工学)の研究チームが開発し、15日に金沢市の金沢21世紀美術館周辺で実証実験が行われた。

 サービスでは点字ブロックのうち小さな突起が格子状に配置された警告ブロックを利用。ブロックの一部の突起の表面を別の色に塗装したり、平面部分に小さな三角形を描いたりして「コード化」する。専用のアプリをダウンロードしたスマートフォンで点字ブロックを読み取ると、「前方は金沢城公園、しいのき迎賓館方面で…

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