介助犬との「信頼」語る 寝屋川の小学校で木村さん授業 /大阪

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車椅子に寄り添うデイジーを見てもらいながら、子どもたちに介助犬について話す木村佳友さん=寝屋川市の香里ヌヴェール学院小で、山本真也撮影
車椅子に寄り添うデイジーを見てもらいながら、子どもたちに介助犬について話す木村佳友さん=寝屋川市の香里ヌヴェール学院小で、山本真也撮影

 介助犬デイジー(ラブラドルレトリバー、7歳)と暮らす車椅子の障がい者、木村佳友さん(59)=兵庫県宝塚市=が13日、寝屋川市の香里ヌヴェール学院小学校で、3年生85人に授業を行った。

 木村さんは日本介助犬使用者の会会長で、初代の介助犬シンシア(2006年死去)との国会訪問などの活動は、盲導犬、介助犬、聴導犬を認めた身体障害者補助犬法制定(2002年)の原動力となった。

 木村さんは介助犬が約70の言葉を理解し、落としたものを拾ったりして、自立した生活を支えてくれていることを説明。一方で、そうした「仕事」は、介助犬にとっては遊びの延長で、訓練はほめることで信頼関係を築いていくことを話した。

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