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志賀直哉の旧居、3月末閉館へ 文学記念室も 入館者減少で 尾道 /広島

3月末にも閉館される見通しとなった志賀直哉旧居=尾道市東土堂町で、渕脇直樹撮影

 尾道市は、長編小説「暗夜行路」などで知られる作家、志賀直哉の旧居(東土堂町)と、林芙美子ら尾道ゆかりの作家の資料を展示する文学記念室(同)を3月末で閉館する方針を決めた。ともに千光寺山のふもとにあり、「文学のまち 尾道」のシンボル的な施設だったが、入館者の減少が続いていた。

 志賀直哉旧居は志賀が1912(大正元)年11月から翌13年7月ごろまで住んだ木造平屋住宅(66平方メートル)。志賀はここで代表作「暗夜行路」の構想を練ったといい、「児を盗む話」「清兵衛と瓢箪」は尾道時代の経験が元になったとされる。市は86年4月に旧居として公開。志賀が瀬戸内海に浮かぶ百貫島を眺めたという座敷…

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