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メルボルン五輪・平泳ぎ銀 思い詰まった品々寄贈 宇和島出身・故吉村昌弘さん遺族、愛媛人物博物館へ /愛媛

ゆかりの品物が展示されたスペース=松山市上野町の愛媛人物博物館で、花澤葵撮影

 1956(昭和31)年のメルボルン五輪に出場し、競泳男子200メートル平泳ぎで銀メダルを獲得した宇和島市出身の吉村昌弘さん(1936~2003年)ゆかりの品が愛媛人物博物館(松山市上野町)に贈られた。常設展示に加わり、五輪ムードを盛り上げる。【花澤葵】

 吉村さんは宇和島東高時代に県の平泳ぎ高校記録を塗り替え、インターハイでも2位に入賞するなど活躍。日大在学中に出場したメルボルン五輪では男子200メートル平泳ぎで2分36秒7を記録し、銀メダルに。同じ日大勢で「潜水泳法」を競った1位の古川勝さん(1936~93年)と2秒差で日本勢ワンツーフィニッシュを決めた。

 今回は「2020東京五輪を盛り上げる役に立てば」と、吉村さんの家族が東京の自宅で保管していた銀メダルに加え、選手団の正装、競泳日本選手団の寄せ書き色紙などを寄贈した。

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