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「アフガン、着実に良い方向に発展している」 東京で交流イベント

パネルトークでアフガニスタンの現状について報告するモハバット大使(右)=東京都世田谷区で2020年2月16日午前10時54分、岡崎英遠撮影

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 日本とアフガニスタンの交流イベント「カイトフェスティバル」が16日、東京都世田谷区の日本体育大で開かれた。イベントにはバシール・モハバット駐日アフガン大使が出席。1970年代から紛争が断続的に続くアフガンだが、モハバット大使は「テロなどまだまだ問題もあるが、着実に良い方向に発展している。必ずアフガニスタンに春が来る」と語った。

 両国の共通文化のたこ揚げなどを通じて相互理解を深めようと在日アフガン大使館や日体大荏原高などが主催し今年で7回目。雨天のためたこ揚げ大会は中止されたが、アフガンの平和構築などをテーマにパネルトークを実施。モハバット大使は昨年12月にアフガンで銃撃され亡くなった中村哲医師が現地代表を務めていたNGO「ペシャワール会」が、現地で事業を継続することについて、「大変喜ばしい。中村先生は20、30年後のアフガニスタンの発展を夢見ておられた。それを皆さんと協力して実現したい」と語った。【岡崎英遠】

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