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「地下調節池」掘削開始へ 環7で式典 全長13キロ国内最大 /東京

環状7号線地下広域調節池の掘削機「シールドマシン」を視察する小池百合子知事=中野区で

 集中豪雨による河川の氾濫を防ぐため、増水した川の水を引き込む「地下調節池」の整備が進んでいる。16日には都が環状7号線の地下で整備を進める「広域調節池」(中野、練馬区)の掘削機の発進式典があった。工事区間は約5・4キロで、約68万トンの水をためられる。完成して南北にある既設の地下調節池と連結すると、国内最大となり、広域の浸水被害を防ぐ役割が期待される。

 この調節池は、妙正寺(みょうしょうじ)川と石神井川の水位が上がった際に川から取水して水を一時的にためる。川の水量が下がればポンプで水を戻す。総事業費は857億円。3月から掘削を始め、2025年度の完成を目指す。

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