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寝屋川地下河川 治水の現場、アートで彩る /大阪

「讃良立坑」の壁を使って行われたプロジェクションマッピング=大阪府寝屋川市で、幾島健太郎撮影

 台風や豪雨の際、河川からあふれた水を地下に取り込む「地下河川」の整備が府内で進められている。貯留施設として使われている巨大なトンネルなど寝屋川流域の治水について知ってもらおうと、「寝屋川北部地下河川讃良(さんら)立坑」(寝屋川市)で1月に見学会が行われた。大阪芸術大の学生らによるプロジェクションマッピングも披露され、参加者たちは普段入ることのできない地下空間の見学を楽しんだ。

 地下河川につながる讃良立坑は直径35メートル、深さ40メートル。13階建てのビルに相当する高さで、約220段の階段を下りると直径5・4メートルのトンネルが延びていた。現在もトンネルの工事は進められており、将来は寝屋川市と大阪市都島区をつなぎ、大阪市内の大川などであふれた水を流す計画となっている。

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