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期待せず待ってみよう 栄福寺・白川密成住職、ウェブ雑誌の連載が本に /愛媛

新刊の「坊さん、ぼーっとする。」(右)など「坊さん三部作」に日々の生活と仏教をつづった白川密成さん=愛媛県今治市玉川町八幡で、松倉展人撮影

 「ぼーっとしていいんだよ」。四国八十八カ所霊場57番札所「栄福寺」(今治市玉川町八幡)住職、白川密成(みっせい)さん(42)は「坊さん、ぼーっとする。 娘たち・仏典・先人と対話したり、しなかったり」を20日に刊行する。映画化された「ボクは坊さん。」(2010年)、続編の「坊さん、父になる。」(15年)に続くミシマ社刊。「必要なのは情報でも評価でもなく、期待せずに待つ勇気」と語りかける。【松倉展人】

 高野山大(和歌山県)卒業後、愛媛県内の書店に社員として勤めた。2001年、先代住職だった祖父が急逝し、24歳で寺を継いだ。「1年生僧侶」の無我夢中の日々を糸井重里さん編集の人気サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で同年から7年間連載し、「ボクは坊さん。」の本にした。

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