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100年カンパニーの知恵

太陽油脂/下 琵琶湖汚染で製品に光

今も横浜市の運河沿いにある太陽油脂の全景=2015年撮影、同社提供

 <since 1919>

 加工油脂と並ぶ太陽油脂の主力事業はせっけん・化粧品。せっけん事業は1939年、当時の日本海軍向けに、海水でも泡立つ「海水せっけん」を生産したことから始まった。

 終戦をはさみ48年に、せっけん、シャンプーの商標を「パックス」(「平和」の意)として登録。固形せっけんや粉せっけんの発売にも乗り出した。

 60年代に入り、固形洗濯せっけんの売り上げが激減。高度経済成長に伴う洗濯機の普及が響いた。化粧せっけんの販売も手がけたが、振るわなかった。

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