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将棋

第78期名人戦A級順位戦 羽生善治九段-久保利明九段 第35局の1

 曇天が重くのしかかる大阪。残留をかけた争いは混戦を極めている。対局時の暫定順位は羽生が2勝4敗で8位、久保は1勝5敗で10位。星を伸ばし、踏みとどまりたいところだ。

 午前9時40分、羽生が関西将棋会館御上段の間に現れた。かんきつ系の飲料を盤側に並べ上座に着くと、久保もほどなく下座に姿を見せ扇子や腕時計を定位置に据えた。

 67局の熱戦を繰り広げてきた両者の対局は言うまでもなくゴールデンカードだ。久保は早々と9筋を突き越し、4筋に飛車を振る。居飛車対四間飛車の対抗形になった。

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