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韓国・中道保守の政党合併し新党「未来統合党」 文大統領支える進歩系与党に挑戦状

 4月に総選挙を控える韓国で、政界再編の動きが本格化している。17日には保守系の最大野党「自由韓国党」と中道保守系の野党などが合併した新党「未来統合党」が発足した。新党が中道・保守勢力の受け皿となれば、文在寅(ムンジェイン)政権を支える革新(進歩)系の与党「共に民主党」にとって手ごわい相手となる。

 未来統合党には自由韓国党に加え、中道保守系の野党「正しい未来党」から1月に分裂したばかりの「新しい保守党」などが参加。新党の国会議員(定数300)の議席数は113となった。共に民主党の129に次ぐ第2勢力だ。

 新党でも代表を務める黄教安(ファンギョアン)自由韓国党代表は17日、「文在寅政権を審判し、自由民主主義を守ってくれという国民の強力な叫びが未来統合党の出発を導いた。過去を乗り越え、違いを乗り越え、未来に向けて一つに結集した」と語った。

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