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長崎原爆資料館の折り鶴をはがきに 「平和の思いつなげたい」佐賀の工房、手すき和紙で

長崎原爆資料館の千羽鶴と、千羽鶴をすき込んだポストカード=池田美欧撮影

 佐賀市大和町で約300年前から続く県内唯一の名尾和紙工房「名尾手すき和紙」が、長崎市の長崎原爆資料館に寄せられた千羽鶴を再利用したポストカード「peaceレター」を制作した。同工房の7代目、谷口弦さん(29)は「千羽鶴に込められた平和への思いを次につなげていく一助になれば」と話している。【池田美欧】

 同館には修学旅行生や老人クラブなどから多くの千羽鶴が贈られており、長崎市によると2018年度には約760キロ相当の千羽鶴が寄贈された。千羽鶴は約1年間館内で飾られる。12年からは外部団体に提供し、名刺やノートとして再利用されている。

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