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大津園児死傷、被告の女に禁錮5年6月を求刑 大津地裁公判

散歩中の保育園児ら16人が死傷した事故の現場。園児らが信号待ちをしていた歩道(右)に防護柵が設置され、右折レーンの先端(中央)には破線が引かれた=大津市大萱6で2020年1月29日、諸隈美紗稀撮影

 大津市の滋賀県道交差点で2019年5月、車同士の衝突に巻き込まれた保育園児ら16人が死傷した事故で、右折車を運転し自動車運転処罰法違反(過失致死傷)などの罪に問われた無職、新立(しんたて)文子被告(53)=同市一里山=の公判が17日、大津地裁であった。検察側は「被告が反省の態度を示したのは、自己の刑事責任を軽くするためだ」などと述べ、改めて禁錮5年6月を求刑した。一旦休憩した後、大西直樹裁判長が判決を言い渡す。

 判決は当初1月16日の公判で言い渡される予定だったが、弁護側が当日になって突然、起訴内容の一部を争う姿勢に転じたため、延期される異例の事態になった。この日は再び被告人質問や被害者側の意見陳述が行われた後、検察側が求刑した。

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