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富山県、新型肺炎で相談539件 最多は「体調」 うち4人検査実施

富山県庁=富山市新総曲輪で2019年2月26日、柳澤一男撮影

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大に関し、富山県では、県や富山市への相談が16日までに539件だったことが明らかになった。うち4人は感染の有無を調べる検査を実施したが、いずれも陰性だった。同県の石井隆一知事は「(全国的に)感染経路がよく分からず発症するケースも出ており、安心とは言えない。念には念を入れて万全の体制を取っている」と述べた。

 県健康課によると、県内では、厚生センター8カ所や富山市保健所で相談を受け付けている。これらの窓口での1月6日~2月16日の相談は、個人からが219件▽医療機関からが149件▽市町村や企業などからが171件だった。相談の内容で最も多かったのは体調についてで、検査を実施している機関や医療機関で受診する際の準備に関する質問もあった。

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