メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

上杉謙信が愛した備前刀 5億円購入を支えた人気ゲームの“助太刀”

上杉謙信の愛刀と伝わる国宝の備前刀「太刀 無銘一文字(山鳥毛)」=岡山県立博物館提供

 刀剣の産地として知られる岡山県瀬戸内市は17日、戦国武将・上杉謙信の愛刀と伝わる国宝「太刀 無銘一文字(むめいいちもんじ)(山鳥毛(やまとりげ))」を所有者から5億円で購入する仮契約を結んだと発表した。ふるさと納税などで募った寄付を購入費に充てる。寄付集めは当初難航したが、近年の「刀剣ブーム」を追い風に約8億4000万円に達しており、展示施設の整備費などにも使う方針だ。

 山鳥毛は同市の刀工集団が鎌倉時代中期に作ったとされる備前刀。刃長79・5センチで、変化に富み山鳥の毛のように見える美しい刃文が特徴だ。現在、岡山県に住む個人が所有し、県立博物館に寄託されている。

この記事は有料記事です。

残り485文字(全文770文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ナイトクラブや風俗業、休業補償の対象外 厚労省「公金助成ふさわしくない」に批判

  2. 石川の路線バス男性運転手が感染 金沢や野々市で3日に403便運休へ

  3. ファクトチェック マスクは首相の地元・山口県の企業が受注? 「全世帯配布」で駆け巡ったツイート

  4. 「6月に消費税0%」で令和の恐慌を防ぐ

  5. 子供向けマスク 6日から販売 50回洗濯可 ミキハウス

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです