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新型肺炎、神戸と中国の災害NGO連携 日本で募金呼びかけ

中国のNGOからのメールを見ながら打ち合わせをするCODEの吉椿雅道事務局長(手前)ら=神戸市で2020年2月10日午後2時47分、井上元宏撮影

 「日本対中国的幇助很大(日本の支援はとても大きい)」――。自然災害で被災者の支援などに取り組むNGOとして互いに関係を深めてきた神戸市の「CODE海外災害援助市民センター」と中国・四川省の「備災センター」が、感染拡大が続く新型コロナウイルスの患者救済でも連携していくことになった。CODEは支援の第1弾として中国への募金活動を始めた。

 CODEは1995年の阪神大震災をきっかけに発足し、これまで世界35カ国・地域で活動。2008年に起きた中国・四川大地震では、発生3日後に吉椿(よしつばき)雅道事務局長(52)が現地入りし、山間部での住宅再建や交流センター設置などに当たった。備災センターとはそれから5年ほど後に日本の防災研究者を通じて親交が生まれ、日本の大学生の四川訪問や中国の教職員の神戸訪問で協力関係を深めてきた。

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