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球種予告でも空振り 巨人サンチェス「少しずつ前進」 キャンプ便り

フリー打撃に登板し、順調な調整ぶりを見せた巨人の新外国人投手・サンチェス=那覇市で2020年2月17日、角田直哉撮影

緻密な制球が順調な調整ぶりをうかがわせる。17日はキャンプ2度目となるフリー打撃に登板。若林、石川に対して直球、フォーク、カーブを計30球投げ、安打性の当たりを2本に抑えた。球種を予告しながらでも空振りを奪い、「本番のように練習できた。全てが少しずつ前に進んでいる」と語った。

 ドミニカ共和国出身。2017年に米大リーグデビューし8試合で1勝0敗。18年に韓国・SKに移り昨年は17勝を挙げた。安定感ある制球力に加え、この日は封印したカットボールが武器。特に投球フォームのバランスを大切にしており、ブルペンでは踏み出す左足元にペットボトルを置くルーティンで、微妙なズレを修正する。

 山口俊が抜けて、菅野との「二枚看板」として期待は高い。宮本投手チーフコーチは「全球種で腕の振りが一緒。高低を使えて日本の野球にも合っている」と太鼓判を押す。「エース級の活躍ができるように全力を尽くす」。その言葉の説得力は日ごとに増している。【那覇・角田直哉】

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