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社会 バングラ人留学生、捨てる牛革で母国を支援

「牛革を使った商品を通じてバングラデシュの社会問題を解決したい」と語るサダト・ナスムズさん

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 バングラデシュの若者わかもの日本にっぽん起業きぎょうしてした革製品かわせいひん人気にんきです。

 若者わかもの大分県おおいたけん別府市べっぷし立命館りつめいかんアジア太平洋たいへいようだい(APU)大学院だいがくいん留学りゅうがくちゅうのサダト・ナスムズさん(24)。バングラデシュでは、豚肉ぶたにくべないイスラム教徒きょうとおおく、牛肉ぎゅうにくがよくべられています。しかし、牛革ぎゅうかわやくわり使つかわれずにてられ、環境問題かんきょうもんだいになっていました。サダトさんは、牛革ぎゅうかわ商品しょうひんつくり、日本にっぽんって環境問題かんきょうもんだい貧困ひんこん改善かいぜんしたい――とかんがえました。「ソーシャル・ビジネス」の第一人者だいいちにんしゃで、2006ねんにノーベル平和賞へいわしょう受賞じゅしょうしたムハマド・ユヌス相談そうだんすると賛成さんせいされ、19ねんから事業じぎょうはじめました。1ねんかんげは100まんえん。サダトさんは「母国ぼこく児童労働じどうろうどう女性じょせい地位ちい向上こうじょうなど課題かだい山積さんせき。この仕事しごと風穴かざあなけたい」とはなします。

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