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凍える消費、GDP直撃 台風・暖冬 増税下支え策及ばず 年6.3%減

消費税増税後、自動車販売は低迷が続く。新車購入の相談も少ない=さいたま市のトヨタ系販売店で8日、森有正撮影

 2019年10~12月期の国内総生産(GDP)は、昨年10月の消費税増税に暖冬と台風被害が追い打ちを掛け、大幅なマイナス成長に落ち込んだ。足元では新型コロナウイルスの感染拡大が、企業業績や消費、観光のさらなる重しになりつつある。政府の「緩やかな景気回復」シナリオは、崩れかねない情勢だ。【森有正、久野洋、鈴木健太】

 「消費税増税後から販売は低調なまま。決算期の3月が近くなり、何とか盛り返したいが苦しい」。さいたま市内のトヨタ系自動車販売会社の営業責任者は、険しい表情で話した。

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