毎日経済人賞 贈呈式 資生堂・魚谷社長、社員の情熱あればこそ/東横イン・黒田社長、女性の活躍注目に期待

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毎日経済人賞を受賞し、記念写真に納まる資生堂の魚谷雅彦社長(左)と東横インの黒田麻衣子社長=東京都文京区のホテル椿山荘東京で17日、吉田航太撮影
毎日経済人賞を受賞し、記念写真に納まる資生堂の魚谷雅彦社長(左)と東横インの黒田麻衣子社長=東京都文京区のホテル椿山荘東京で17日、吉田航太撮影

 第40回「毎日経済人賞」の贈呈式が17日、東京都文京区のホテル椿山荘東京で開かれ、受賞した資生堂の魚谷雅彦社長(65)と、東横インの黒田麻衣子社長(43)が表彰された。毎日経済人賞は、優れた経営手腕で経済界に新風を吹き込み、社会的、文化的な活動を通じて国民生活の発展に貢献した経営者をたたえている。

 魚谷氏は日本コカ・コーラの社長や会長などを経て、2014年4月に化粧品の老舗・資生堂で初めて外部から社長に登用された。海外事業の立て直しやダイバーシティー(多様性)を重視した人材育成などの改革を進め、17年12月期には連結売上高が初めて1兆円を超えるなど業績のV字回復を実現。贈呈式で、選考委員を務めた福川伸次氏(東洋大総長)は「これから経済の中心になっていくのは美しさや感性の充足という分野。社会のニーズに合った先進的な経営を行い、社員の能力を発…

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