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くらしナビ・ライフスタイル

学習支援、成果指標作る動き

「彩の国子ども・若者支援ネットワーク」が運営する学習支援教室で、生徒に話しかけるボランティアの大学生(右)=埼玉県内で

 経済的に厳しい家庭の子どもたちを対象にした学習支援事業に取り組む自治体が、急速に増えている。それに伴い、運営を請け負う事業者の新規参入も相次ぎ、価格競争になっているケースもある。子どもにとって最適な事業者を選ぶため、取り組みの成果を多面的に捉える指標を作ろうという動きが、研究者らの間で進んでいる。

 ●行政が委託、無料で

 「よく来たね!」。一般社団法人「彩の国子ども・若者支援ネットワーク」は埼玉県内で、中高生向けの学習支援教室を自治体の委託で開いている。子どもを笑顔で迎え、隣に座ってマンツーマンで対応するのはボランティアの大学生ら。参考書を開いたり、学校での出来事を報告したり、真剣に何かを相談したり……。思い思いに過ごせる教室は、学校と家庭以外の「第3の居場所」でもある。

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