メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

月刊東京五輪

「五輪を語ろう」 重量挙げに新たな試練 各国でドーピング=アラウンド・ザ・リングス編集長 エド・フーラ

 <AROUND THE RINGS>

 五輪競技である重量挙げが大惨事にひんしている。国際重量挙げ連盟(IWF)は、ドイツの公共放送ARDが報じたドーピングに絡む新たな疑惑に直面している。各国の有力選手の多くが検査を受けていないことや、不正操作された検体を見逃す見返りとして金銭授受が行われたとする内容だ。

 五輪競技としての地位が脅かされている。いや、既にそこから滑り落ちている。東京五輪では男女合わせて196人の選手が出場する。2008年北京五輪と比べて約70人少ない。広がり続ける過去大会のドーピング違反の結果、国際オリンピック委員会(IOC)が選手数を大きく削減した。数十人もの選手が北京、12年ロンドン、16年リオデジャネイロ五輪で陽性反応を示した。その多くは大会後、10年間の保存が義務付けられた…

この記事は有料記事です。

残り671文字(全文1024文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 佐々木国交政務官、感染学生「どこに入社するのかな」とツイート

  2. 横浜の「コロナファイター」卵 研修医2人感染 3月下旬に連日同期会やカラオケ

  3. 時の在りか 国家でコロナに勝てるか=伊藤智永

  4. 佐々木国交政務官「国のせいにしないで」 新型コロナ拡大巡るツイートに批判の声

  5. 緊急事態宣言「非常に切迫」 西村経済再生相、東京の118人感染判明受け

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです