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北海道、新型コロナ感染者の国籍・職業公表へ 情報原則公開方針転換

公表基準を変更したことを発表する鈴木知事=札幌市中央区で2020年2月17日午後2時23分、澤俊太郎撮影

 北海道内在住者として初めて新型コロナウイルスの感染が確認された50代男性に関する情報公開のあり方に絡み、道は17日、職業などの情報を原則公開する方針を発表した。14日の発表時には国籍や職業などを明らかにしなかったが、方針転換の背景には、情報公開に対する消極的姿勢に批判が高まったことがある。【真貝恒平、澤俊太郎】

 「患者の国籍は言えない。北海道居住としか言えない」。14日夜、取材に応じた道幹部は感染した50代男性に関する報道陣の質問に同じ答えを繰り返した。道は「陽性の素早い公表が第一で、厚生労働省と同等の基準で公表する」とし、事前に同省と調整した資料の発表内容に国籍がなかったため道は発表できないと判断したが、同時刻にあった厚労省の会見では、男性が日本国籍と発表していた。

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