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横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の新型コロナウイルス集団感染で、藤田医科大(愛知県豊明市)などを経営する「学校法人藤田学園」が17日、4月に開院予定の救急病院「藤田医科大学岡崎医療センター」(同県岡崎市)に、陽性反応が出た感染者を受け入れる方針を決めた。厚生労働省の要請を受けての対応で、早ければ18日から受け入れる。
開院前で入院患者に感染させる心配が無いことから、16日に厚労省が星長清隆理事長に受け入れを打診。17日午前の理事会で受け入れを決めたという。約200人を受け入れる予定。
同院は一般病床400床。8階建てで、敷地面積は3万平方メートル。建物は1月31日に引き渡されている。開院前で医療機関の認可を受けていないため、治療はできないが、大学や系列病院の医師や看護師が常駐し、健康相談などを行う。
同法人広報部は「日本のためにできることをしようと、受け入れを決めた」と話している。近隣住民への説明会も予定している。【川瀬慎一朗】
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