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証拠あがってるのに…不正入試認めない聖マリアンナ医科大に批判高まる

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「性差別にNO!」を掲げ、研究者や国会議員ら多くの人が参加した聖マリアンナ医科大への抗議集会=東京都千代田区で2020年2月12日午後6時45分、牧野宏美撮影
「性差別にNO!」を掲げ、研究者や国会議員ら多くの人が参加した聖マリアンナ医科大への抗議集会=東京都千代田区で2020年2月12日午後6時45分、牧野宏美撮影

 医学部の入試で女性や浪人生が不利に扱われていたことが相次いで発覚した問題で、聖マリアンナ医科大(川崎市)は1月、「性別など属性による一律の差別的取り扱いが認められる」とする第三者委員会による報告書を公表した。ところが、この結果に対し大学側は「意図的ではない」として不正を認めず、文部科学省が再説明を求めるなど異例の事態となっている。2月12日には、女性差別の問題に取り組む弁護士らの呼びかけで同大に抗議する緊急集会が東京都内で開かれたほか、インターネット上で署名活動が広がるなど、批判が高まっている。【牧野宏美/統合デジタル取材センター】

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