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「瞳に映った景色」で女性宅割り出し 無職の被告、起訴内容認める アイドル強制わいせつ致傷初公判

東京地裁=東京都千代田区で、米田堅持撮影

 女性アイドルの体を触ってけがをさせたとして、強制わいせつ致傷などの罪に問われたさいたま市の無職、佐藤響被告(27)は18日、東京地裁(西野吾一裁判長)で開かれた裁判員裁判初公判で起訴内容を認めた。検察側は、被告がツイッター上の画像の瞳に映った景色から女性宅を割り出した経緯を明らかにした。

 検察側や被告の説明によると、被告は事件の約2カ月前の2019年7月、女性が最寄り駅で自身を撮影した画像を見つけた。

 瞳の中に映った景色を分析したところ、ホームの屋根が反り返り、3~4本の線路が通っている駅と判明した。握手会で女性から直接聞いた「引っ越したが遠くには行っていない」との情報や、他のファンからの目撃情報も加味し、地図検索サイト「グーグルマップ」のストリートビュー機能を駆使して東京都内の駅を割り出した。

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