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橋本治さん偲ぶ会 ゆかりの200人思い出語る

遺影と並びあいさつする糸井重里さん=東京都千代田区で2020年1月30日

 昨年1月、70歳で死去した作家の橋本治さんの一周忌にあわせ、偲(しの)ぶ会が東京都内で開かれた。その活動の幅の広さを示すように、さまざまな分野からゆかりのあった人々約200人が集まり、橋本さんの思い出を語り合った。祭壇は橋本さんが好んだ明るく温かい色調で、黄色のラン、オレンジのバラやダリア、ストレチアの花々で飾られた。

 会の発起人の一人でコピーライターの糸井重里さんは「橋本君がここにいるような気がします」と乾杯のあいさつ。作家の高橋源一郎さんは「僕には大兄そのものでした。橋本さんの本を読まなかったら、僕は作家にならなかった。このとても大切な気持ちは恥ずかしくて言えなかった。そのうち言おうと思っているうちに突然、去ってしまった。橋本さん、どうもありがとう」と謝意を述べた。

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