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フォーカス

笑福亭鶴瓶 ドラマ「アメリカに負けなかった男」吉田茂役 国を導く姿、骨太に

笑福亭鶴瓶さん=根岸基弘撮影

 東京都内のスタジオでの取材で、入ってくるやいなや「どうぞ食べてください」と持参したチョコレートを渡してくれた。テレビなどで引っ張りだこの大御所だが、その気遣いに早速引き込まれた。

 24日放送のテレビ東京系のスペシャルドラマ「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」で、主人公の吉田茂元首相を演じる。ドラマでは、外交官出身の吉田が戦後、外務大臣や首相として連合国軍総司令部(GHQ)のマッカーサー司令官らと渡り合いながら、日本の独立のために1951年のサンフランシスコ講和条約の締結にこぎ着ける姿などを骨太に描く。

 原案は吉田の三女・麻生和子の著書。ドラマには、吉田を支える人物として、腹心で貿易商の白洲次郎(生田斗真)や麻生和子(新木優子)、後に首相となる佐藤栄作(安田顕)らが登場する。「俳優陣は、みんな脂が乗っていて豪華。大河ドラマのような、しっかりとした仕上がりです」。演じる吉田についても「マッカーサーにもユーモアを交えてハッタリをかます。白洲次郎との関係も面白い。人間を見る力や掌握する力があり、ものす…

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