認知症への理解深める25冊紹介 名古屋市中川図書館 /愛知

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
名古屋市中川図書館が作成した、認知症への理解を深める25冊を集めた推薦図書リスト
名古屋市中川図書館が作成した、認知症への理解を深める25冊を集めた推薦図書リスト

 名古屋市中川図書館(中川区)が、認知症への理解を深める推薦図書リスト「認知症になっても、自分らしく生きられる社会へ!」を区内の介護専門職らの協力を得て作成した。どんな病気か▽認知症当事者の暮らしや思い▽認知症介護・ケア▽予防――などの25冊を紹介し、市内の全図書館で閲覧できる。担当者は「社会全体が認知症を理解するきっかけになれば」と望む。

 リスト作成は同館職員の鈴木崇文さん(44)が企画した。区内の介護事業所で構成する連絡会などに相談し、認知症の人や家族を支援する介護専門職ら10人で構成する選定委員会を結成。委員会メンバーと相談しながら本を選んだ。鈴木さんは「専門職の方に図書を選んでもらうことで、住民にとって本当に参考になる本が紹介できると考えた」と話す。

この記事は有料記事です。

残り354文字(全文687文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集