- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

米国の配車アプリ「ウーバー」の料理配達サービス「ウーバーイーツ」が18日、広島市内でサービスを始めた。東京、大阪などに続き国内11カ所目で、中国地方では初めて。
中区、西区、南区の大部分と安佐南区、東区、府中町のごく一部で利用できる。料金は商品代と配送料350円。商品代は通常、サービス料が含まれるため、店舗購入よりも若干高い。
約50カ国語に対応するスマートフォン用アプリをダウンロードして飲食店の商品を注文する。配達員は登録した一般の人で、注文を受けた店の近くの配達員が指定の住所に届ける。利用できる飲食店数は、18日時点で100店舗以上。そのうちの一つ、南区出島のカフェ「ライフマーケット ハーバークラブ」運営会社の坂本遼太取締役(27)は「店舗に来れなかった遠方の人も気軽に注文できる。初期投資も大きな負担でなく、同業他…
この記事は有料記事です。
残り133文字(全文498文字)
あわせて読みたい
スポニチのアクセスランキング
現在
昨日
1カ月