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九州の景気、新型コロナで先行き不透明「観光や旅行に限らず、個人消費に影響」

福岡空港国際線ターミナル=本社ヘリから野田武撮影

 新型コロナウイルスによる肺炎拡大の影響で、九州経済の先行き不透明感が強まっている。米中貿易戦争などを背景に2019年は主要な輸出品である電子部品などの生産が鈍化。日韓関係の悪化に新型肺炎も加わり、観光産業などへの打撃は避けられないとの観測が広がっている。

 「観光や旅行に限らず、個人消費にマイナスの影響が出てくる」

 九州・沖縄の2月の金融経済概況を18日に発表した日銀福岡支店の宮下俊郎支店長は、記者会見で新型肺炎に強い警戒感を示した。同概況は「景気は、緩やかに拡大している」との判断を11カ月連続で維持。しかし、観光に限れば前月まであった「持ち直しの動き」という表現を削除し、判断を下方修正した。

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