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「赤福」が暴力団代紋入り焼酎を製造 浜田会長が辞任 2000年から12年まで納品

浜田益嗣氏=津市で2013年

 「赤福餅」で知られる三重県伊勢市の老舗和菓子メーカー「赤福」グループの持ち株会社、浜田総業(本社・伊勢市)は19日、同社や赤福の会長を務めていた浜田益嗣(ますたね)氏(82)が、1月16日付で両社を含む関連会社計6社の役職を全て辞任したと発表した。浜田氏が、交友関係にあった指定暴力団幹部の要請を受け、グループの酒造会社に同暴力団の代紋を表示した焼酎を製造、販売するよう指示していたことの責任を取ったという。

 浜田総業によると、焼酎を製造したのは関連会社の酒造会社「伊勢萬」で、2000年12月~12年11月に24回、焼酎(720ミリリットル)8180本を暴力団に納品した。うち3466本は納品先の暴力団の代紋が入った特製の陶器入りだった。売上総額は約1500万円。

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