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神戸市の「こども家庭センター」(児童相談所)に当直中のNPO法人職員が10日未明、助けを求めて訪れた小学生の女児を「警察に相談して」と追い返していたことが18日、市への取材でわかった。女児は近くの交番で兵庫県警に保護された。
市によると、女児は10日午前3時ごろ、神戸市中央区の同センターを1人で訪れ、インターホンを押した。夜間や休日の窓口業務を委託されているNPO法人職員が、インターホン越しに「警察に相談して」と告げ、中に入れなかった。女児は近くの交番を訪れ、連絡を受けた同センターが30分後に改めて保護した。
マニュアルでは来所者がいた場合、NPO法人から速やかに市の係長に報告すると規定しており、市はマニュアル違反に当たると判断している。この職員は「女児の見た目や言動から緊急性がないと思った」と説明しているという。【春増翔太】
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