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伊方原発管理 四国電「規定通りに」 愛媛県委員「当たり前。それだけでは苦しい」

四国電力伊方原発1号機(手前左)と2号機(同右)。後方は3号機=愛媛県伊方町で2018年10月16日、本社機「希望」から平川義之撮影

 四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の安全性を検証する愛媛県環境安全管理委員会原子力安全専門部会が18日、松山市で開かれ、一時電源喪失するなど2019年12月の定期検査入り後に続発したトラブルについて四電に対し、委員から質問や意見が相次いだ。

 伊方原発では20年1月、一時電源を喪失し、燃料プールの冷却が一時停止する重大事案が発生したほか、核分裂反応を抑える制御棒が約7時間引き抜かれた状態になるなどトラブルが立て続けに起きた。

 会の冒頭、四電の山田研二原子力本部長が「年明け以降、トラブルが連続して発生しており、大変ご心配おかけしていることを深くおわび申し上げる」と謝罪。状況報告の後、委員からは、トラブルを防ぐ努力がおろそかになったのか報告を求める意見や保守・保全の管理の現状を問う質問などがあった。

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