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安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

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「プリプリで歯ごたえある」首相、地元下関のふぐに舌鼓

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山口県の下関ふく連盟などからふぐを贈られる安倍晋三首相(右)=首相官邸で2020年2月19日午後4時1分、川田雅浩撮影 拡大
山口県の下関ふく連盟などからふぐを贈られる安倍晋三首相(右)=首相官邸で2020年2月19日午後4時1分、川田雅浩撮影

 安倍晋三首相は19日、首相官邸で、地元・山口県下関市のフグ取扱業者が作る「下関ふく連盟」の表敬を受けた。重さ2・5キロの天然フグの刺し身を試食した首相は、「プリプリで歯ごたえがある。こうやって食べるのが一番おいしい」と笑顔で語った。

 前日18日、浜田宏一内閣官房参与が首相に対し、政府が自国通貨建てで借金できる国は財政赤字の拡大を心配する必要がないとする「現代貨幣理論(MMT)」の採用をフグに例えて提言。首相は「フグにはよい調理師がいる。うまく料理できないと危険なことになる」と慎重姿勢を示したという。だが、この日は「うまく料理」されたフグの味覚を堪能し、終始ほおを緩ませていた。【竹地広憲】

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