メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

山形のアマ天文家・板垣公一さん 米天文台観測協力者に 「超新星」発見、国内最多の実績 /山形

観測機器を操作する板垣公一さん=山形市内の私設天文台で

 恒星が寿命を終え爆発して輝く「超新星」の発見で国内最多記録を持つ山形市のアマチュア天文家、板垣公一さん(72)が、米ラス・クンバレス天文台と米カリフォルニア大サンタバーバラ校の研究グループから、アマチュア天文家として初の観測協力者に認定された。板垣さんは2019年秋の協力後にも7個の超新星の確認に成功し、自身の通算発見数を151個に伸ばしている。

 同天文台と同校の研究者らで構成する「高エネルギー突発天体グループ」のアンディー・ハウエル同校教授や、テルアビブ大のヤイヤー・アーカビ教授らが、超新星発見の実績が高く、海外の天文研究者と共著も多い板垣さんに協力を依頼。超新星を見つけたらすぐに、ハワイやオーストラリアにある同天文台の天体望遠鏡で自動的に分光観測できるよう、板垣さんに設定してもらうことにした。

この記事は有料記事です。

残り382文字(全文736文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「いっそ営業禁止と言ってほしい」人影途絶えた歌舞伎町 風俗業界も深刻

  2. 石川の路線バス男性運転手が感染 金沢や野々市で3日に403便運休へ

  3. ファクトチェック マスクは首相の地元・山口県の企業が受注? 「全世帯配布」で駆け巡ったツイート

  4. 14都道府県26カ所でクラスター発生 東京・兵庫が最多4カ所 厚労省公表

  5. なぜ布製?どうして2枚? マスク配布に広がる疑問や戸惑い その効果は

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです