成田空港、アバターが案内業務 5G技術活用し実証実験 離れた場所でオペレーター回答 /千葉

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無人の案内カウンターでアバターに話しかける利用者=成田空港で
無人の案内カウンターでアバターに話しかける利用者=成田空港で

 成田空港で、次世代通信システム(5G)とアバター(分身キャラクター)の技術を活用した案内業務の実証実験が行われている。旅客がアバターに話しかけると、別の場所にいるオペレーターが答える。自宅など職場以外で働くテレワークによる案内業務の実用化を目指す。

 第3旅客ターミナルビルの無人の案内カウンターで、旅客がディスプレーに映し出されたアバターを見ながら、マイク越しに話しかけた。「搭乗ゲートの場所は」「チェックインは何時から」「東京駅までの行き方を教えてほしい」。オペレーターは離れた事務所内にいて、カメラ越し…

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