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新屋島水族館 高松市 可愛い仕草に癒やされて 開館50周年、SNSで注目 毎回のライブ工夫凝らし /四国

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アメリカマナティーの雌のニール(上)と雄のベルグ=高松市屋島東町で、山口桂子撮影
アメリカマナティーの雌のニール(上)と雄のベルグ=高松市屋島東町で、山口桂子撮影

 高松市の屋島山上にある「新屋島水族館」(同市屋島東町)が開館から50周年を迎えた。今、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を中心に再び注目を集めていると知り、足を運んでみた。【山口桂子】

 1969年12月に「屋島山上水族館」としてオープン。2006年9月に一旦閉館したが、同年12月に「新屋島水族館」として営業を再開した。現在、約130種が暮らす水族館を訪れると、勤務7年目で広報担当の日下剛志さん(30)が案内してくれた。

 まずは、この水族館の看板動物、国内に5頭しかいないというアメリカマナティー。祖先はゾウに近い仲間と言われ、20年以上前にドイツの動物園からやって来た。雄、雌の2頭で、体長約2メートル、体重は1トンほどもある。意外にも草食動物で、キャベツやニンジンなどを与えているという。写真を撮ろうとカメラを向けると、つぶらな目の優しそうな表情でこちらを向いてくれた。思わず笑みがこぼれた。

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