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国連 シリア人道危機懸念 内戦深刻化、90万人避難

 国連人権高等弁務官事務所のバチェレ高等弁務官は18日、内戦下のシリア北西部での戦闘激化に伴って深刻化する人道危機について「高齢者や病人、子供ら脆弱(ぜいじゃく)な人たちがかつてないほど危険な状況に置かれている」と懸念を表明した。2019年12月からの2カ月半で90万人以上が避難民となり、氷点下の厳しい気象条件に耐えているという。

 シリアでは反体制派の最後の拠点であるイドリブ県など北西部でアサド政権軍が激しい攻勢をかけている。国連によると、戦闘に巻き込まれて死亡した民間人は1月以降298人に上り、2月だけでも少なくとも100人が死亡。医療施設10カ所、教育施設19カ所が攻撃されたという。

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