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月刊アマ野球

東京六大学リーグ 燃える新監督3人

打撃を指導する東大の井手峻監督

 2020年の東京六大学野球春季リーグを前に、半数の3チームで新監督が誕生した。プロ野球・中日でプレーし、球団代表も務めた東大・井手峻監督(76)、社会人JR東日本を昨季まで率いた慶大・堀井哲也監督(58)、コーチから昇格した明大・田中武宏監督(58)の3人だ。野球人生同様、三者三様の指導法に迫った。

 2月13日に76歳の誕生日を迎えたばかりだが、ぴんと背筋を伸ばした姿勢の良さは高齢を感じさせない。東京・新宿高コーチに続く母校での指導に、東大の井手峻監督は「ノックが打てるくらいの年齢で監督をやりたかった。年を取り過ぎました」と苦笑する。

 東大では右腕としてリーグ通算4勝。1966年2次ドラフト3位で中日に入団し、1年目に初勝利を挙げたが、その後、外野手に転向した。リーグ優勝した74年は84試合に出場し、日本シリーズでもプレー。76年限りで引退し、コーチや2軍監督、フロントを経て、球団代表など幹部を務め、2015年に退団した。16年に学生野球資格を回復し、アマチュアの指導が可能になった。

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