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答弁訂正は「言葉が不正確」、クルーズ船対応は「一生懸命やった」 菅官房長官会見詳報

記者会見で質問に答える菅義偉官房長官=首相官邸で2020年2月20日午前11時29分、川田雅浩撮影

 新型コロナウイルス感染症や「桜を見る会」、東京高検検事長の定年延長について、20日午前の菅義偉官房長官の記者会見で質疑があった。菅氏は検察官の定年延長に絡む人事院の答弁修正については「言葉の使い方が不正確だった」と釈明。また新型コロナウイルスの感染が広がったクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」については「初めてのことで、(感染拡大など)そうしたことを防ぐために一生懸命取り組んでいた」との認識を示した。主なやりとりは以下の通り。【秋山信一】

 --クルーズ船対応の不備を告発した神戸大の岩田(健太郎)教授の動画が国内外で反響を呼びました。一時乗船していた模様ですが、この事実関係と、岩田氏の主張に誤認があるのか、そして動画の削除に政府が関与しているのかも含めて、認識をお聞かせください。

 ◆加藤(勝信)厚生労働相が国会でも説明をされておりますが、災害派遣医療チームのメンバーとして活動していただく、そのことで船内に入っていただいたが、それを離れて別の形で動かれる、そうしたことは適切でないとのことで下船をお願いをしたということであります。クルーズ船内の管理についても、厚労相が説明されておりますが、感染管理の専門家が常駐をしておりまして、船内の(安全区域と危険区域を分ける)ゾーニングも行っていたと、このように聞いてます。

 --確認ですが、動画の削除そのものに政府は一切関与していないということでよろしいですか。

 ◆関与していませ…

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