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クルーズ船「専門家指摘にすべて対応」、AMEDと大坪氏の対立は…… 菅官房長官会見詳報

記者会見で安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る問題について質問に答える菅義偉官房長官=首相官邸で2020年2月20日午前11時28分、川田雅浩撮影

 新型コロナウイルス感染症や東京高検検事長の定年延長などについて、20日午後の菅義偉官房長官の記者会見で質疑があった。横浜港で検疫中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に関連し、安全な区域と危険な区域を分けるゾーニングについて「感染症防御チームの専門家の医師が、船内の巡回を定期的に行って、指摘された点はその日のうちに全て対応している」と説明した。またクルーズ船関連で、人工呼吸器を装着していたり、集中治療室(ICU)に入ったりしている重症患者が19日時点で29人おり、「入院先で治療に最善を尽くしている」と述べた。

 一方、1月に開かれた日本医療研究開発機構(AMED)の審議会で、AMEDの末松誠理事長が医療研究予算の配分や組織運営を巡って、内閣官房健康・戦略室の大坪寛子次長を名指しで批判した問題については「業務に必要なさまざまなやりとりがあるということは承知している」と述べるにとどめた。主なやりとりは以下の通り。【秋山信一】

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