メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型肺炎、高齢者や持病ある人に高い致死率 対策難しい無症状の人からの感染

中国での発症例の分析

 新型コロナウイルス感染症が高齢者や持病がある人ほど重症化しやすい傾向は、中国疾病対策センターが17日付で発表した大規模な発症例の分析結果でも浮き彫りになっている。

 センターは、11日までに中国国内で報告された疑い例や無症状例を含む患者約7万2300人のうち、新型コロナウイルスの感染が確認された約4万4700人のデータについて、年代や症状、経過などを分析した。症状をみると全体の80・9%は軽症と分類され、重症例が13・8%、亡くなるなど極めて重篤な症例は4・7%だった。

 発症者の年代をみると50代が最も多く、30~60代で全体の8割近くを占めた。

この記事は有料記事です。

残り495文字(全文771文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. GoToキャンペーン 国交相、異例の金額と認め縮小言明 業者選定過程は公表せず

  2. 愛知知事リコール運動 大阪・松井市長、賛同の吉村知事に苦言「県民が判断」

  3. 「鬼滅の刃」アニメ制作会社と社長を告発 1.4億円脱税容疑 キャラ店舗帳簿改ざん

  4. 誰のための補正予算? 「幽霊会社でも務まる」民間委託の謎 疑問に答えぬ政府

  5. 学校、公共施設で次亜塩素酸水の噴霧休止相次ぐ 厚労省「濃度次第で有害」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです